GREETING
代表挨拶
我が社は、東日本地域で優れた耐摩耗パーツのソリューションを提供するHARDOXの認定エキスパートです。
耐摩耗部品を必要な時に必要な量を必要な寸法でお客様に納品致します。Quality & Delivery
森田 泰嘉
PROFILE
会社概要
会社名 | 森田産商株式会社 |
代表者名 | 代表取締役 森田泰嘉 |
設立 | 昭和45年11月24日 |
所在地 | 本社工場: 〒361-0026 埼玉県行田市野字高畑3666番12 第2工場: 〒365-0065 埼玉県鴻巣市中井405-1 |
電話/FAX | 電話:048-558-2300 FAX : 048-559-1008 |
資本金 | 1,000万円 |
売上 | 6億4,300万円(2022年度) |
従業員数 | 15名 |
業種 | 厚鋼板熔断業(鉄鋼業) |
事業内容 | HARDOXの切断販売及び曲げ加工・機械加工、 特殊鋼の厚鋼板熔断及び各種機械加工、各種プレート販売、熱処理全般 |
営業品目 | 耐磨耗鋼板(HARDOX450・500・500TUF・600 ・HIACE・HITEMP) 耐磨耗鋼丸棒(ブリネル硬度400~500相当), 高張力鋼板(STRENX700=80kg鋼、STRENX960=100kg鋼) 機械構造用炭素鋼板(S45C~S48C),クロムモリブテン 鋼板(SCM440) 他特殊鋼全般お問い合わせ下さい |
仕入先 | スウェーデンスティール株式会社様、日本製鉄株式会社様、JFEスチール株式会社様、中部鋼鈑株式会社様 |
取引先 | 株式会社アクティオ様、株式会社アーステクニカ様、コベルコ建機日本株式会社様、コマツ埼玉株式会社様、株式会社菰下鎔断様、白川鉄工株式会社様、株式会社玉造様、テクノメタル株式会社様、日立建機日本株式会社様、株式会社諸岡様、JIMテクノロジー株式会社様、東京パワーテクノロジー株式会社様、他 (五十音順) トラック架装メーカー各社様、破砕機メーカー各社様、環境機器・環境プラントメーカー各社様 |
取引銀行 | 埼玉りそな銀行 行田支店、商工中金さいたま支店、武蔵野銀行 行田支店、足利銀行 行田支店、熊谷商工信用組合 |
HISTORY
沿革
1965年 | 森田運送株式会社(社長:森田良男)の溶断部として埼玉県旧浦和市内の同敷地内で創業 |
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1970年11月24日 | 森田産商株式会社として設立(社長:森田良男) |
1972年 | S45C等特殊鋼の熔断を始める |
1972年 | 森田運送(株)の敷地内で森田産商(株)の工場建設 |
1983年 | 森田守之が代表取締役社長就任。森田良男は会長に就任 |
2005年5月 | 本社工場を行田みなみ産業団地内に移転 |
2005年10月 | スウェーデン鋼(耐磨耗鋼)を本格的に在庫販売開始 |
2006年10月 | 福島県福島市に福島営業所を開設 |
2008年6月 | プラズマ切断機(Super400plus)導入 |
2012年12月 | スウェーデンスティール社とWEARPARTS契約を締結 |
2015年11月24日 | 森田泰嘉が3代目代表取締役に就任。森田守之は会長に就任 |
2016年12月 | HARDOX.TooLox丸棒在庫販売開始に伴いパルスカッティングバンドソー(PCSAW330)導入 |
2018年6月 | DUROXITE(耐摩耗肉盛鋼板)在庫販売開始 |
2019年1月 | 6Kwファイバーレーザー切断機導入 |
2021年9月 | 水素切断による開先ロボット(ベベルマスター)導入 |
2022年10月 | ワイドエリア三次元測定機WMシリーズ導入 (キーエンス社製) |
2023年2月 | 鴻巣市中井に第二工場を取得 |
ACCESS
アクセス
森田産商株式会社
〒361-0026
埼玉県行田市野字高畑3666番12
電話 048-558-2300 FAX : 048-559-1008