Bussines事業案内
森田産商は、国内外のネットワークを通じて、幅広い事業領域で様々な商品の取扱いやサービスを提供しています。
Excellent wear plateHARDOX
摩耗への課題に高水準で応える
待望の鋼材を多種多数ストック。

- スウェーデンの高炉メーカー「スウェーデンスティール社」の耐摩耗鋼HARDOX。森田産商の主力鋼材であるHARDOXは、一般鋼に比べて7~8倍の強度と耐摩耗性の高さから、一般鋼の製品に比べて部材を薄くすることができ、また数倍長い製品寿命が見込めます。
森田産商は、トラックやダンプカーの荷台部分やショベルカーのバケット部材や爪先といった、摩耗する環境に晒されている部材への利用が年々増加しているHARDOXの指定工場です。

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優れたスペックと
高いコストパフォーマンス。鋼材そのものの省資源化を実現させた耐摩耗鋼材です。
トラックの荷台やコンテナの重量をより軽量に造ることができ、従来品に比べて10%~20%の積載量アップが可能な事例もあります。
法の範囲内で積載量が上がることにより、運搬の頻度を少なくでき、その分燃料の節約や排出ガスの低減にも貢献します。


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豊富な在庫を常にストック
HARDOX、STRENXなど常備1300t以上在庫。豊富な在庫量でお客様のものづくりに貢献します。
Q&A
- 01HARDOXを使用する際の注意する点は?
- 高温領域(200℃前後以上)での使用は避けてください。また溶接はSS400クラスの溶接棒をお使いください。
上記2点は必ず守って使用してください。上記2点の注意事項を遵守出来ない場合、鋼材性能が失われるのとトラブルの原因になります。注意事項を遵守して頂けない場合、責任を負いかねますのでご了承ください。 詳しくは以下のQ&Aをお読み頂くのと技術資料がホームページ上よりダウンロード出来ますのでご活用ください。 - 02HARDOXやSTRENXは、なんと読みますか?
- ・HARDOX(ハルドックス)と読みます。
・STRENX(ストレンクス)と読みます。 - 03HARDOXって何に使うの?
- 耐摩耗鋼といわれるように、擦り摩耗に強い材料です。イメージとしては使用が過酷な部位によく使われます。摩耗消耗度の低減や耐用年数を伸ばす、強度がありますのでトラックの軽量化にも寄与します。 各種建設機械関係、産業機械関係、リサイクル関係、鉱山機械部品やトラック架装にも多く使われております。 具体的には、ユンボのバケット・爪先など建機関係に、採石場などで使用する生産ラインのライナー材や、破砕機の刃などに使用するリサイクル関係、各社架装メーカーさんでは、製作するスクラップボックスなど箱部に使用し軽量化・長寿命化に貢献するトラック関係、その他農機具メーカー、造船関係、エネルギー分野における部材など使い方は様々で、世界的にはこれらの分野で標準使用されているほど耐摩耗鋼材としてはポピュラーな材料になりつつあります。
- 04曲げ加工、穴加工はできますか?
- 基本的にはできます。ものにもよりますが、現在ではタップ加工や皿ボルト穴加工、溝加工、フライス加工など様々機械加工がHARDOX600クラスまで可能です。曲げ加工はチャンネル・アングル形状に曲げる事ができますし、長尺(6m)物まで折り曲げ加工ができます。まずは図面にてご相談ください。
- 05HARDOXに熱処理は必要?
- 必要ありません。加工後そのまま使用できます。HARDOXは熱処理をして硬さを出していますので、むしろ後熱処理をしてしまうと硬度の低下や割れの原因になるので逆に熱処理してはいけない材料です。HARDOXは200℃以上になると硬さが落ちてしまいます。(表層部で1~2割程度の低下)ただし、最近新ラインナップとして熱に強い「HARDOX-HITEMP」がリリースされております。HITEMPは500℃程度までの高温領域での使用に耐えられます。高温領域(500℃程度)でのご使用の際はぜひお問い合わせください。
- 06HARDOXの加工方法は?
- 3.2t~25tくらいまではレーザー切断にて、40tまでプラズマ切断、40t以上はガス切断となります。 基本的には図面や電子データがあれば一番確実ですが、その他型紙での切断、モノにもよりますが、現物からの転写でトレーサー切りが可能です。ぜひ一度ご相談ください。
- 07HARDOXの特徴は?
- ひとえに品質です。非常にピュアでクリーンな鉄源を使用し、丁寧に熱処理を施した焼入れ焼戻し鋼板であるのが特徴です。表面硬度だけでなく板厚の中心部分までしっかり焼入れされ硬度が維持されていますので、急激な摩損が発生することなく均一に摩耗するのが最大なる特徴です。
もうひとつは市況性です。一般鋼材でも通常鋼板類はロール納期が2~3ヵ月かかり、ものにもよりますがそれ以上の納期がかかるケースがありますが、HARDOXの場合は世界中にメーカーヤードあり、そこに常備在庫を行っているため都度購入が可能となっております。また、弊社は国内で5社しかないスウェーデンスティールの指定工場になっているので一般よりも優先的に材料が確保でき、また弊社でも全ての各鋼種・板厚を豊富に常備在庫しておりますのでいつでも切断販売が可能です。つまり「必要な量を、必要な時に、必要なロットで」、要望する加工内容を一品一様ですぐお出しできます。その意味で「市況性がある」といえます。
国内材では、カタログには載っているけど現物が手元にない、今必要だけど材料確保に不安、という事をさけるためにこのビジネスモデルがあり、お客様の短納期に貢献しています。 - 08HARDOXの溶接はどうしたらいいの?
- 基本的にはSS400(普通鋼)の溶接棒でOKです。強度が高い材料なので強度のある溶接棒でないといけないのでは、と思われるかもしれませんが、HARDOXは溶接性が非常に優れている材料で、引張強度が500MPa(メガパスカル)≒SS400で十分という事です。
逆にこれ以上の強度がある溶接棒ですと、水素割れ等が起きる原因にもなります。
ただし、前提条件として板厚により予熱やパス間温度、熱入量、HARDOX600ではステンレス系を推奨するなど細かくはありますので、詳しくはお尋ねください。 - 09HARDOX鋼板はなぜ赤い色をしているの?
- 錆止めの色です。材料出荷時にすでにメーカーより錆止め塗装が施されています。ショットプライマーの色が、ただ赤いというだけで一般的な黒皮鋼材に施されている錆止めと同じです。
- 10ほかの鉄鋼メーカーの耐摩耗鋼板とどう違うの?
- 曲げ加工性や機械加工性に若干の差はありますが、基本的に、硬さ・グレードが同じであれば全て同等品として扱う事ができます。
日本製鉄ではABREX(アブレックス)、JFEではEVERHARD(エバーハード)という優れた材料がありますが、どのメーカーでも英字表記の後ろに400や500という数字(材料の硬さを表す数字)が同じか近似値であれば同等品となります。つまり、製造メーカーが作る耐摩耗鋼板としてそれぞれ自社ブランド名で表記しているという事です。
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HARDOX関連動画
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HARDOX公式チャンネル
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HARDOX耐衝撃テスト
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HARDOX耐衝撃テスト(建造物破壊用の鉄球)
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HARDOXインパクトテスト
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HARDOXせん断テスト
(HARDOX600せん断カッター)

















